第一話 特命 ハヤブサ部隊長現れる
ここは、関ツー所属南部方面特務機関「寅の尼オフ連隊」のアジト
この日、ついにカメ丘作戦司令本部から、護摩壇山近辺に現れるSS・ツアラー連合国の敵部隊を一掃し、スカイタワー周辺の制林権を奪還せよとの出撃命令が下る。
○年4月○日
天候:快晴
どかどかどかっ、がらがらがら〜、ぴしゃ! いらっしゃいませ〜♪こちらでお召し上がりですか?(バラッバッパッパ〜♪Im love
it!) ハヤブサ部隊長:ん?寅の尼オフ連隊はどこで油を売ってマウスか?
店員:寅の尼オフ連隊オーダー入りま〜す♪ご一緒に朝☆夜☆部隊はいかがですか?
ハヤブサ部隊長:ん?朝☆夜☆耐久部隊??そんな部隊いたでマウスか? 今日は寅の尼オフ連隊だけでいいでマウスよ♪
(筆者注:朝☆夜☆耐久部隊とは、50手前トピの謎の部隊である)
・・・・・・つづく
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第二話 出撃準備にかかれ どたどたどたっ! がらがらっ、ぴしゃ! 赤:ハヤブサ部隊長、赤参上いたしました。いつもながらお早いお着きですね。
ハヤブサ部隊長:これは、赤第二方面変態長!ご苦労でマウスよ♪ ところでオト第一方面変隊長はどこでマウスか? 赤:はぁ、それが・・・・・実は・・・・
ハヤブサ部隊長:またでマウスか。
赤:昨夜の帰還も午前さまだったようで・・・・ですが、間もなく現れるかと。
ハヤブサ部隊長:それはそうと、今日はいよいよ護摩壇山への出撃命令が下ったでマウスよ♪
赤:ついにこの瞬間がきましたか!ではただちに出撃準備に入ります。
赤:第一・第二方面隊は直ちに出撃準備に入れ、今日は訓練ではない本番だっ!!それとオヤツは500円までだそうだ!
・・・・・つづく
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第三話 集結 そして
しばらくして・・・・・
パラン!パンパンパンッ♪
めんぼう:第一方面中尉めんぼうただいま参上いたしました!
ハヤブサ部隊長:おおっ!めんぼう中尉、よろしくたのみマウスよ♪
ドリュン!ドッドッドッ♪
赤:おっ!あの音はっ!?
ミナミかぜ中尉:第二方面ミナミかぜ!!!参上いたしました〜〜〜!! (↑先のブラバキャット戦で中尉に昇格)
ハヤブサ部隊長:おおっ!これはミナミかぜ中尉、無事でしたマウスか♪
赤:ミナミかぜ中尉、無事だったか〜〜!心配したぞ〜〜〜(涙)
ミナミかぜ中尉:ハッ!!ブラバキャットに一時は惑わされましたが、酔い止め飲んで無事に帰還できました(謎)
赤:あとはオト第一方面変体調とナカ三佐だけか・・・・
店員:第二方面整備員より緊急入伝!!ナカ三佐・・・逃亡、いえ!行方不明と・・・
赤:なにっ!行方不明・・・・そう言えばここ数日体調がよくないとかで、保健室に入り浸り何か悩んでいたような・・・・ハヤブサ部隊長、残念ですがこれで第二方面は私だけに(無念)
ミナミかぜ中尉:赤変態長、自分も攻撃に加わります!
赤:いや!ミナミかぜ中尉は、まだブラバキャットとの戦いの傷が癒えていない。このまま部隊に残り、本部との連絡係を務めてくれ。
ミナミかぜ中尉:ならば、せめて犬泣き別れまでお見送りさせていただきます!
赤:うむ、よろしくたのむ!
・・・・・つづく(ってどこまでつづくんすか??)
第三話までの間に!おせんにキャラメル?
いかがっすか〜!^0^/
ビールも冷えてるよ〜!
すいません!実は!若ぶってました〜!(^^;
昨日!ヨシエ女王にと思い!清水温泉で!
漬物石ならぬ酒のあてにと思い漬物、買ったんですが!?
嫁が朝ご飯の時に食べてました!それは〜!ヒェ〜!
怖い〜!おいしかったです!(^^;ではでは!
もう佐野には行けそうにありましぇ〜ん!お許しお〜!
ところで!昨日の写真!チョコット!アップしようかな〜?
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第四話 出立 オト変体調帰還 一路万葉へ
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バオン!バリバリバリッ!!ドウンドウンドウン!
オト第一方面変体調:え〜!おせんにキャラメル、ビールいかがっすか??もとい!第一方面変体オト!ただいま〜〜〜!
ハヤブサ部隊長:オト第一方面変体調、お疲れでマウスよ♪
店員:いらっしゃいませ〜♪何になさいますか??
オト変体調:後方支援間に合わず!オト変体調!またまた撃沈!〜〜^^
みず〜〜〜〜!(←なんかこんな感じ? 失礼)
オト変体調:おや??クリ中尉が来てないようですが・・・
ハヤブサ部隊長:笹山基地からの連絡によると、昨夜駐機場にて何者かによってクリ中尉の愛機が奪われたそうでマウスよ♪
全員:えええっつ!それはまことですか???・・・・(無念)
ハヤブサ部隊長:まっ!なにはともあれこれで全員そろったようでマウスね♪時間はちょうどハチサンマル(ゆっくりしすぎてとうに過ぎてるっちゅうに)、直ちに出撃しマウスよ♪
全員:ハッ!
それからも全員まごまごして無駄な時間が過ぎる・・・・
ダラッダダダラッダダンダンダン♪ジャジャジャンジャン♪(←TOP
GUNのテーマ)
赤:では先導します。一旦万葉基地に寄航し、そこで本舗カタやん部隊と合流します。
カシュカシュ!パランパランパラン・・・ボボボボーーー
キュルキュルキュル・・・ドリュンドリュンドリュン・ドッドッドッ・バリバリバリーーー
ついに寅の尼オフ連隊は出立した。一路万葉基地へ・・・更に荒野基地で最後の補給を行い、貴州ゴンタ部隊と合流、3部隊混成で護摩壇山へと向かう・・・
ここは、犬泣き別れ
ミナミかぜ中尉:それでは私はここで!みなさんの健闘を祈る!
そう言葉を残してミナミかぜ中尉は再び部隊に戻って行った。(これから仕事だそうです)
・・・・・・つづく
第四話 出立 オト変体調帰還 一路万葉へ
バオン!バリバリバリッ!!ドウンドウンドウン!
オト第一方面変体調:え〜!おせんにキャラメル、ビールいかがっすか??もとい!第一方面変体オト!ただいま〜〜〜!
ハヤブサ部隊長:オト第一方面変体調、お疲れでマウスよ♪
店員:いらっしゃいませ〜♪何になさいますか??
オト変体調:後方支援間に合わず!オト変体調!またまた撃沈!〜〜^^
みず〜〜〜〜!(←なんかこんな感じ? 失礼)
オト変体調:おや??クリ中尉が来てないようですが・・・
ハヤブサ部隊長:笹山基地からの連絡によると、昨夜駐機場にて何者かによってクリ中尉の愛機が奪われたそうでマウスよ♪
全員:えええっつ!それはまことですか???・・・・(無念)
ハヤブサ部隊長:まっ!なにはともあれこれで全員そろったようでマウスね♪時間はちょうどハチサンマル(ゆっくりしすぎてとうに過ぎてるっちゅうに)、直ちに出撃しマウスよ♪
全員:ハッ!
それからも全員まごまごして無駄な時間が過ぎる・・・・
ダラッダダダラッダダンダンダン♪ジャジャジャンジャン♪(←TOP
GUNのテーマ)
赤:では先導します。一旦万葉基地に寄航し、そこで本舗カタやん部隊と合流します。
カシュカシュ!パランパランパラン・・・ボボボボーーー キュルキュルキュル・・・ドリュンドリュンドリュン・ドッドッドッ・バリバリバリーーー
ついに寅の尼オフ連隊は出立した。一路万葉基地へ・・・更に荒野基地で最後の補給を行い、貴州ゴンタ部隊と合流、3部隊混成で護摩壇山へと向かう・・・
ここは、犬泣き別れ
ミナミかぜ中尉:それでは私はここで!みなさんの健闘を祈る!
そう言葉を残してミナミかぜ中尉は再び部隊に戻って行った。(これから仕事だそうです)
・・・・・・つづく
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第五話 万葉基地 赤変態長の受難
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ここは万葉基地、
本舗カタやん隊長:しかし、おっせ〜な〜!寅の尼部隊は、なにやっとんじゃ??
そのころ寅の尼部隊はまごまごしていた(笑)
パランパラン・ドリュンドリュン・ブーーン
ハヤブサ部隊長:これはこれは、本舗カタやん、ご苦労でマウス♪
赤:到着遅れました!
一同:はじめまして!
中略
万葉基地、さすがに天候がよいためか、ここには中立国のオン・オフ軍団がたくさん入り乱れていた。本舗カタやんもあやうく寅の尼部隊と間違えそうになったらしい。
そしてまた、まごまごしているうちに時は既にキュウヨンマルを過ぎようとしていた。
赤:このままでは、ヒトマルマルマルに貴州ゴンタ部隊と合流できそうにありません。
ハヤブサ部隊長:わかっていマウス♪いま伝令を伝達しマウスした♪
赤:了解しました。では直ちに荒野基地に向かいましょう!
パランパランン・ドリュンドリュン
赤:それでは出発しま〜す!・・・とっ、ととと・・
ブオン、カス!!グラッ・・・・・ガチャン!!!!
一同:・・・・・・・・・・・・・・・・・(←固まる)
周囲:・・・・・・・・・・・・・・・・(←衆人の目にもとまる、観光バスのオジチャン・オバチャンも注目する)
赤、周囲の冷たい視線を感じながら、とりあえずオフ機を起こす。
一同:・・・・・・・・・・・・・・・・・(←まだ固まっている)
赤:あへっ・・・・(汗)
一同:(どんくさっ!ぼてゴケしよった・・・こいつ先導で、ほんまに大丈夫か??)
周囲:(うっわ〜!恥ずかしい〜、あいつこけよったで、それもなんもないとこで・・・・)
ハヤブサ部隊長:赤変態長、大丈夫でマウスか??
赤:ハヤブサ部隊長、失礼いたしました!機の損傷は・・・えーと、ミラーは大丈夫、右レバー・・・少々曲がりました(泣)いえ、大したことはありません、このまま航続し荒野で応急措置をほどこします。
なにはともあれ、万葉を出発し、一路荒野基地へ・・・
(オトさん、ここまで書いたから写真もうアップしてもええで(笑))
・・・・・つづく 次回いよいよ龍神へとつげきする寅の尼(でも、後ろのことはあんましわかりません)・・・ヨシエさんの健康とお肌には悪そうですが(ビクッ)
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第六話 荒野補給 貴州ゴンタ部隊と
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ヒトマルサンマル荒野補給基地に到着!
アバターとは似ても似つかない(?)貴州部隊のゴンタ隊長とコケ中佐の二人を探しだす(笑)
全員が補給を済ませ、最後の準備にかかる中、赤変態長は・・・曲がった右レバーをけっとばしていた(ご迷惑をおかけしました)
ヒトマルヨンゴウ荒野基地を跡に、作戦行動通りオン機の通らないのせ川林域への侵入ルートに入る。
・・・・つづく(ひっぱりすぎ??)
第七話 のせ川事変 東部海域制覇す
部隊は快走路をひた走り、一本目の林海に突入!
パランバランパラン、バオーン・ドウンドウン
ハヤブサ部隊長とオト変体調のフォー〜!ストサウンドがこだまする。(かなり近所迷惑だ)
一同:快調だっ♪・・・でも、オトはうるさい(笑)
二本目に突入!
暫く行くと前方から迷いこんだ民間船舶ワゴンアルファが現れる。
赤:うおおおぉ〜!
ズシャシャシャ〜、赤変態長、正面から突っ込む!・・・・ワゴンアルファびびる(笑)
そして三本目、登っていくと・・・・
赤:前方に障害物!これは、敵国の罠か?
そこには、つけもの石ならぬ、倒木が横たわっている。だが、コケ中佐の特殊工作により、難を逃れる。
こうして護摩壇山東部の制林権を確保した部隊は、いよいよ戦闘海域・龍スカに・・・・・
・・・・つづく
Re: 第七話 のせ川事変 東部海域制覇す
おでんに!枝豆!たこわさ!湯豆腐!ん〜?
それに!ちんちんに冷えた生ビール大ね〜ママ!^0^
話は・・つづく・・・それからそれから!?・・・ |
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第八話 亀姫 友軍現れる
ここはR371危険地帯・・・
ハヤブサ部隊長:いよいよ戦闘海域でマウスよ♪
一同:(んっ?戦闘って? 今までので十分疲れてるんすけど・・・・)
と思ったかどうかは分からないが、アスファルトに出て全員なぜか安堵している(笑)
しかし、すぐさま前方から敵ツアラー軍団のセンターライン寄り膨らみアタックを受ける。
一同:あわわ・・・あぶねぇ!
次に前方右カーブ、ババババ゛ババッ!轟音とともに黄色と黒の完全モター機が現れ、インラインを見事にトレースし立ち上がる。
一同:いっ・いまのは?(見えていない)
赤:前方に亀姫!緊急避難します。
ここで体制を立て直す・・・燃料はいける・・・でも腹はへった♪
暫くして
バオン・ドウンドウン・ドッドッドッドッ!
それは、お忍びのヤマ司令と寮友かわち方面オヤジSS部隊であった。
一同:沸き立つ!
・・・つづく